エピタフ君のロックな日々


用賀のロックバー エピタフはロックをレコードでかけるお店。そこの店主が語る音楽、レコード、オーディオ、などなど、、、
by epitaph2006
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カテゴリ:レコード( 33 )

エピタフ

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先日、レア盤貴重盤を多数所有しておられるM氏が「クリムゾンキングの宮殿」のUK盤マト2/2とUSプロモ盤をたずさえて来店された。
祭日の土曜日ということもあり店は暇で、11時過ぎには他にお客さんがいなくなってしまった。
じゃあ〜ということで普段より大きめの音でこの二枚をじっくり聴き比べてみることになった。
曲はもちろん「エピタフ」。
予想していたことではあるが2枚とも素晴らしい音だった。
十分な音圧があり音の輪郭がはっきりしていてすべての楽器の音が明瞭に聴き取れる。しかも音が太い。2枚の違いはUS盤はわずかに高音と低音が強調され、そして若干ゆったりと鳴る。
M氏はUS盤がお好みだそうだが私は断然UK盤。
いいなー!これ。ほしいなー!これ。
大変高価なUK盤マト2/2は無理としてもマト2/4なら、、、、、、、なんとか、、、、。
それにしても高いけど。

しかし、ロックバー「エピタフ」を名乗る以上買わねばなるまいなー。
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by epitaph2006 | 2012-11-13 19:24 | レコード

キャットスティーブンス

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MR.BIGの「bump ahead」を聴いていた時のこと、「wild world」という曲がやけに印象に残った。オリジナルではなくキャットスティーブンスの曲だった。原曲を聴きたくなりレコードを探したら幸運にもすぐに見つかった。「tea for the tillerman」というアルバムに納めらていた。MR.BIGももちろん良かったのだが原曲はもうとんでもなく良かった。
多分、メロディーラインが自分のつぼなんだと思うが、つくづくいい曲だなーと感じ、時として涙腺まで刺激される。
過去、同じような気持ちになったことが何度かある。
STONE ROSES"Ten Storey Love Song" ,CLASH "Hitsville U.K." ,HOLLIES "The air that I breathe"
などなど。
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by epitaph2006 | 2011-09-16 21:06 | レコード

マウンテン

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先日、お客様ご持参のレコードを聴いてちょっとショックを受けてしまった。そのレコードはマウンテン「climbing!」。US盤。「テストプレス盤」。アメリカのオークションで購入したそうである。店にある日本盤に比べ音の鮮度がまるで違う。力強い音で一つ一つの楽器が生々しい。困った。今までのレコードは聴く気がしなくなった。「テストプレス盤」と普通の「オリジナル盤」がどの程度音質の差があるのかは判らない。が、とりあえず「オリジナル盤」を探すことにする。

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by epitaph2006 | 2011-02-22 19:20 | レコード

The Ventures

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母のいとこにゆたかちゃんという人がいる。小学生の頃、その人の家に遊びにいくのが楽しみだった。ベンチャーズのレコードが聴けるからである。1966年頃、僕は10才、ゆたかちゃんは18才。初めての洋楽がベンチャーズだった。
「急がば回れ」「パイプライン」「ダイアモンドヘッド」「十番街の殺人」が入ったレコードだったと思う。夢中になって何度も何度も聴いた。他にもレコードはあったがこれしか聴かなかった。バカのひとつ覚えとはこんなことを言うのだろう。
あれから45年経ち、ふと思った。うちにベンチャーズのレコードが1枚もないと、、、、
聴き過ぎて飽きちゃったのか、もうベンチャーズは卒業だと思ったか、理由は定かではないがレコードが買える状況になっても1枚も買わなかった。
やはりこんなことではいけない。はじめて音楽の面白さを教えてくれたバンドのレコードが1枚もないなんて、、、、
てなわけで正月早々購入したレコードがこれ。「golden greats」1968年。UK盤でモノラル。ヒットした曲、良く知っている曲もはいっているが初めて聴く曲も何曲か。しかし60年代にこれだけの作品を残していたことに改めて感心した。楽器編成にも工夫を凝らし、録音もとても手が込んでいる。ベンチャーズのホームページがあったので少し調べてみたが60年代だけでも36枚のアルバムを出している。ベスト盤も多々あるかもしれないがそれにしてもすごい数。
少しずつ買ってみようかなと思ってます。
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by epitaph2006 | 2011-01-10 19:59 | レコード

FREE "FIRE&WATER"

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お店の常連さんでMさんという方は大変に素晴らしいコレクションをお持ちである。貴重な物、高価な物、珍しいもの、さまざまである。レーベルやマトリックスの見方にも詳しくいろいろ教えていただいている。普段はよく珍しい物を中心にお持ちいただいているのだが、先日その中にfreeの「fire&water」があった。写真右のイギリス初回盤。これはオーソドックスですねー!などと言ってかけたのだが、それまで自分が持っていたイギリス、セカンドプレス(写真左)とはかなり違う音だった。輪郭がくっきりしていてドラムのタムの音などはヘッドが振動して空気を振るわす様子がリアルに伝わってくる。ファーストプレスとセカンドプレスであまり音の差がない場合もある。しかし今回は大きな差を感じた。わかっちゃったらもとには戻れないなー!ということで昨日ファーストプレスを購入。いい、とてもいい、タムがブルルン!!!
店主のひとり言第6回はこちら⇨YOU-NEXT
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by epitaph2006 | 2010-11-22 16:35 | レコード

ディテクティブ

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この「ディテクティブ」というバンドのアルバムは1977年、スワンソングから出ているが今まで全く知らなかった。大変気に入って毎日のように聴いているのだが、一つとても気になることが、、、、
それはジミーペイジがプロデュースしている4曲の音(ここではエンジニアも本人)。特にドラムの”音”。これはボンゾ様のドラムの音にかなり近い。そして他の曲とは違う音だ。ということは、ツェッペリンでのボンゾ様の音はジミーペイジの音?ちなみにロードサッチのアルバムでのボンゾ様のドラムの音はきわめてオーソドックスなものなのである。ジミーペイジという人はドラムの音に関してかなりはっきりしたイメージを持っていて、しかもそれを具体化するノウハウをも持ち合わせていたのではないだろうか?チューニング、マイクのセッティング、録った音の処理(イコライジング、イフェクターなど)すべてに細かく関わったのではないだろうか?全く確証があるわけではなくすべて僕の憶測である。が。
ユーネクストに僕のエッセイ第三弾が載っているので是非お読みください。→YOU-NEXT
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by epitaph2006 | 2010-08-16 19:13 | 未分類

カーペンターズ「A SONG FOR YOU」

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カーペンターズの魅力の一つにトニーペルーソのギタープレイがあげられると思う。最近購入したアナログ版「A SONG FOR YOU」を聴いていた時のこと、5曲目「グッバイトゥーラブ」での間奏のギター、やっぱいいわ!音色もCDとは全く違うし、そして後奏、あれ?何か変。聞き慣れないフレーズが、、、、別テイク?何度か聴き比べて真相が分かった。同じテイクだけどフェードアウトのタイミングが2小節ほどCDが早いのである。そんなことってあるのだろうか?何の意味があるのだろう?ま、いずれにせよトニーペルーソのギターは音色も素晴らしいことがよくわかった。そしてストリングスの音の厚み、コーラスの幻想的な感じなどCDでは聴けないものだった。レコードを買ってよかったー!
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by epitaph2006 | 2010-06-01 18:55 | レコード

レコード行方不明事件

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お客様から”オールマンブラザーズバンド”のリクエストがあった。「エリザベスリードの追憶」が聴きたいとのことだったので”フィルモア”をかけようと思ったがレコードが見つからない。とりあえずスタジオ録音のほうをかけてその場はしのいだが、見つからないでは済まされない。特に”フィルモア”はオリジナル盤だし高価だし、第一大好きなレコードだ。探さなくては!店のレコードはABC順に並べてある。allmanだからAのところにあるはずだがない。うっかり他のところに入れてしまったのか?2千枚以上あるレコードを1枚1枚見ていくのは大変な作業だがやるしかない。が、見つからなかった。どういうことだろう?ここは少し冷静になって考えてみることにした。そういえば少し前にミルシティンの弾くバッハのレコードが見つからないことがあった。それと関係があるのか?あーーー!だんだん思い出してきた。2、3ヶ月前、オーディオユニオンにカウンターポイントのパワーアンプSA220が出ていたので試聴させてもらおうと思い、聞き慣れたレコードを5枚ほど袋に入れて店に行ったことがある。結局、予約もしないで行ったので先客があり聴くことが出来なかったが、後日出直そうと思い、袋に入れたまま棚の片隅にしまっておいた。その中に”フィルモア”もあったのである。そして、忘れてしまっていた。店に行くことも、袋のことも。。。。無事レコードは発見され、一件落着だが。大丈夫かなー?僕の頭は?
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by epitaph2006 | 2010-04-15 18:11 | レコード

質の向上

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年の初めに語った「今年の抱負」は”質の向上”だった。それはハード、ソフト、両面からということでソフトに関して言うとレコードをなるべくオリジナル盤にしていきたい。今年の目標は50枚ぐらいかな?それっぽっちと思われるかもしれないが一枚一万円とすると50万円である。高いでしょう?でも安く買う方法もある。バーゲン品を中心に買うのである。というわけで今日は高円寺のビーインレコードの特価品コーナーから写真の5枚を買ってきた。カナダ盤、UK盤など様々だが音質はおおむね良好だった。特にダイアーストレイツのファースト(UKオリジナル)は素晴らしかった。今日は5枚で4300円。安いでしょう?とても満足!全部じゃなくてなるべくオリジナル盤にしたいという目標なので50枚いけると思う。
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by epitaph2006 | 2010-03-31 16:51 | レコード

二枚の「ブックエンド」

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先日、友人のF氏が店で飲んでいるときにサイモンとガーファンクルの「ブックエンド」ある?と言われ、「ないよ」と言うと”えーうそー信じられないー”てな感じの反応だった。こりゃ買わなくてはいかんなと思いオークションを覗いてみるとUSオリジナル盤が千円で出ていた。入札したらそのまま落札できてしまった。
聴いてみたがなるほどこれは名盤だ。F氏の反応がよく理解できた。内容がとても気に入ったので毎日聴いていたがノイズが気になる。40年も経っているし、千円だし、仕方ないかーと諦めていたが高円寺のレコードショップで二千円のUKオリジナル盤を見つけてしまった。迷わずゲットし、ここに二枚のオリジナル盤があるわけである。UK盤は状態がとても良くノイズもあまりない。迫力があるのに繊細で品位が高い。一方、US盤は切れ込みも鋭く凄みすら感じる音。この二枚甲乙付けがたい。深田さん、リクエストの「ブックエンド」入荷いたしました。しかも二枚。きっとご満足いただけると思います。ご来店お待ちしております!
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by epitaph2006 | 2010-03-15 18:37 | レコード

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